で、待望のカウンターでの肌診断結果。
冷房が入らず、暖房もまだ本格的には稼働していない一番いい季節であるという助けもあるかもしれませんが、診断結果は前回の最悪なコンディションから2段階回復して6段階の真ん中のCでした。うるおいも、以前よりもはるかにアップしていたのです。
化粧水はコットン使いはやめて9月から2ヵ月間以前のように手を使っています。
つけ方は、温かい手の平にシネルジックの化粧水を1プッシュ。(手が冷えていたら、お湯につけて肌温度をあげておきます)
指先で化粧水を気になるところになじませたら、もう一方の手の平とあわせてしばらく顔全体を包むようにして、手の平の温度で顔の肌表面を温めながら、丹念に残りの液を浸みこませていきます。
もう1プッシュ分も同じように。
結構時間がかかります。
コットンを使った使用量は3プッシュになっていますが、3プッシュだと全体に浸みこませるのに時間がかかりますし、2プッシュでも潤いますので、ひとまずいまは2プッシュだけで済ませています。
やはり手で直接液を浸みこませたほうが診断結果が良くなったとあっては、私はコットンではなくて、手を使う派の立場を固守してしまいそうです。
ほかの皆さんはどうなのでしょう?
とても気になるところです。